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契約書から請求書まで、この端末の中で終わらせる。

単価も上限も報告義務も、契約書に書いてあるとおりに引き継ぎます。日々の稼働を積んでおけば、月末には請求書・稼働明細・業務報告書がそのまま出せます。記録はあなたのブラウザに入り、運営には届きません。

アカウント登録もインストールも要りません。開いたその場から記録できます。

ダッシュボードの表示例(アプリと同じ配色で組んだ図です)。上限までの残りと実質時給が、月末を待たずに見えます。

契約 → 稼働 → 帳票

分かれてしまいがちな 3 つを、1 本の流れとして通します。契約に入れた条件が稼働の見え方を決め、積んだ稼働がそのまま帳票の根拠になります。

  1. 1契約

    契約書を登録すると、以後の計算がそれに従う

    単価・上限額・契約期間・報告義務を契約ごとに持ちます。契約書の PDF はこの端末の中だけで読み取り、拾った文字を入力欄の横に並べます。中身が外へ出ることはありません。

    • 報酬形態は固定・時給精算・時給精算(上限あり)
    • 契約書 PDF の読み取りと自動記入。処理は端末内で完結
    • 見積の内訳と前提、提出物と期限の登録
    • 条件が固まる前でも、仮登録で先に記録を始められる
  2. 2稼働

    働いた時間を、契約ごとに積む

    その場で打刻しても、月末にまとめて入れても構いません。実働は必ず「区間 − 休憩」の同じ計算から出るので、画面ごとに数字が食い違いません。上限つきの契約なら、残り時間と実質時給が日々見えます。

    • 打刻はリロードしても続き、止め忘れも後から直せる
    • 月次タイムシートで 1 か月ぶんをまとめて登録
    • Google カレンダーと .ics の取込。複数アカウント・複数カレンダーに対応
    • 会議は「その日の記録」として実働と分ける。二重に数えない
    • 消化率、上限到達、見積と実績の差
  3. 3帳票

    月末に、提出できる形のまま書き出す

    積んだ作業ログを根拠に書類を作ります。標準様式ならそのまま書き出せます。対応済みのクライアント様式なら、お使いのファイルを登録して差し替えると、書式・結合・行の高さ・図形を保ったまま値だけを書き込むので、相手には見慣れた書類が届きます。どんな様式でも持ち込めるようにする機能は準備中です。

    • 請求書(適格請求書に対応)・稼働明細・業務報告書・見積書
    • 標準様式は請求書と稼働明細が 5 パターン、業務報告書と見積書が 1 種。日本語と英語
    • 対応済みのクライアント様式へ、書式を保ったまま流し込み(任意の様式の持ち込みは準備中)
    • 提出物セットをまとめて ZIP で書き出し。期限も持てる
    • ロゴと印影の差し込み

データを預からない

「暗号化して安全にお預かりします」ではありません。運営はあなたのデータを受け取る場所そのものを持っていません。

保存先はこの端末のブラウザだけ

契約・作業ログ・事業者情報・帳票のテンプレートは、ブラウザの中のデータベース(IndexedDB)に入ります。運営のサーバーへ送る処理はどこにもありません。外へ出るのは、あなたが自分でそう操作したときだけです(稼働を Google カレンダーへ書き出す、バックアップのファイルを保存する、といった場合)。

契約書 PDF もカレンダーの予定も、端末の中で処理する

PDF の読み取りはブラウザの中で完結します。契約書の本文を外部の要約サービスや LLM へ渡すことはしません。Google カレンダーの取込に求めるのは「予定を読む」「カレンダーの一覧を読む」という読み取りだけの 2 つで、取り込んだ予定は端末に留まります。稼働をカレンダーへ書き出す機能を使うときだけ、3 つ目の権限を追加でお願いします。これはこのアプリが作った専用カレンダーだけを対象にする権限で、もとからある予定は読むことも変えることもできません。

運営にサーバー DB が無い

配っているのは静的なファイルだけで、利用者ごとのデータベースを置いていません。だから、こちらが攻撃を受けても、そこにあなたの契約書も稼働も入っていません。漏れないのではなく、置いていないという話です。

その代わり、バックアップはあなたの責任になります

預かっていないので、こちらから復元して差し上げることはできません。端末が壊れたり、ブラウザの保存データを消したりすると、記録も一緒に消えます。設定画面から全データを JSON ファイルとして書き出せます。月末など区切りのタイミングで、手元に保存しておいてください。

料金

将来は、記録するところまでを無料、帳票の書き出しを有料にする予定です。ただし有料プランはまだ提供を始めていないので、いまは帳票の書き出しを含むすべての機能を無料で使えます。買わなくてもアプリとして成立する状態は、提供を始めたあとも保ちます。

この価格は確定前の暫定で、有料プランの提供自体がまだ準備中です。購入の手続きはありません。開始の時期と最終的な価格が決まりしだい、このページであらためてお知らせします。

Free

¥0

契約を登録して、稼働を記録する。書類は自分で作る、という使い方が成り立ちます。

  • 契約の登録と仮登録
  • 打刻と月次タイムシート
  • Google カレンダーと .ics の取込
  • 消化率・上限までの残り・実質時給
  • バックアップ JSON の書き出しと復元

Pro

¥1,280 / 月

年払いなら ¥12,800(2 か月ぶん安くなります)

請求書・稼働明細・業務報告書・見積書を、提出できる形で書き出せます。提供はまだ始めていません。始まるまでは、ここに並ぶ機能も無料で使えます。

  • Free のすべて
  • 帳票 4 種。標準様式は請求書と稼働明細が 5 パターン(日本語 / 英語)
  • 対応済みのクライアント様式への流し込み
  • 提出物セットの ZIP 書き出し
  • 提出期限のアラート
  • 稼働を専用の Google カレンダーへ書き出す
  • ロゴと印影の差し込み

税込みで表示する予定です。税の扱いも価格と同じく確定前なので、提供開始のときにあらためて明示します。

よくある質問

  • 電子帳簿保存法(電帳法)の保存要件は満たしていますか。

    満たしていません。タイムスタンプ・訂正削除の履歴・検索要件のいずれにも対応していないため、このアプリの中の記録や書き出したファイルを、そのまま電帳法上の保存とみなすことはできません。法定の保存は、要件を満たす別の方法で行ってください。できないことを黙っていると、あとで税務調査のときに困るのはお客さまなので、先に書いています。

  • 税務や法務の相談にのってもらえますか。

    いいえ。税務・法務の助言はしません。源泉徴収の要否、立替金と経費の扱い、消費税や適格請求書の適用など、判断が要ることについてはお答えできません。税理士などの専門家にご確認ください。このアプリは、あなたが決めたとおりに計算して書類の形にする道具です。

  • ためたデータを持ち出せますか。

    はい。設定画面から、契約・作業ログ・事業者情報を含む全データを JSON ファイルとして書き出せます。同じファイルから復元もできます。使うのをやめるときにデータを人質にとることはしません。もともと預かっていないので、囲い込みようがない、というほうが正確です。

  • 対応している言語は。

    この紹介ページは 7 言語で読めますが、アプリ本体の画面と、書き出す帳票は日本語と英語だけです。日本語・英語以外の 5 言語は翻訳ベータで、まだ校閲が入っていません。入ってから気付くといちばん困るところなので、先にお伝えしておきます。

  • アカウント登録は必要ですか。いつから有料になりますか。

    登録はいりません。ブラウザで開けばその場で使えます。データを預かっていないので、登録してもらう理由がありません。料金についても、いまは帳票の書き出しを含むすべての機能を無料で使えます。有料プラン(Pro)はまだ提供を始めておらず、購入の手続き自体がありません。始めるときは、このページであらためてお知らせします。お名前やメールアドレスを求めるのは、そのとき購入する場合の手続きだけです。

  • Google カレンダーとつなぐと、予定はどこへ行きますか。

    端末の中に留まります。取込に使うのは「予定を読む」「カレンダーの一覧を読む」という読み取りだけの権限で、既存の予定を書き換えることはできません。稼働をカレンダーへ書き出す機能を使うときだけ、追加で権限をお願いします。これはこのアプリが作った専用カレンダーにしか触れない権限で、もとからある予定には手を出せません。

  • クライアントに指定された Excel の様式で出せますか。

    対応済みの様式なら出せます。いま対応しているのは、実物で検証済みの特定のクライアント様式 2 種(請求書と業務報告書)です。お使いのファイルを登録して差し替えると、書式・結合・行の高さ・図形をそのまま残して、値だけを書き込みます。相手から見ると、いつもの様式に記入された書類が届きます。どんな様式でも持ち込めるようにする機能は準備中で、対応していないファイルや書き込めないファイルは、黙って崩さず、登録のときにお知らせします。

  • 会議の予定を、そのまま稼働時間にしないのはなぜですか。

    会議の時間と実際に働いた時間は違うからです。予定を稼働の区間として取り込むと、前後の作業を含めた本当の稼働を入れたときに、同じ時間を二重に数えてしまいます。取り込んだ予定は「その日の記録」として日に紐づけ、実働に何時間を計上するかはあなたが決めます。この区別がないと、請求が過少になります。